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今年も夢を見ます。
京都駅の地下で並びました。
10年間に32億の実績があるそうです。
僕にとっては生傷の絶えない季節になりました。
梅園にある牛蒡です。
先の収穫祭に使ってもらいました。
家でキンピラゴボウしたらとても美味しかったです。
中のスダチはほとんどありません。
いよもんのイチジクの木のそばに
コンクリートの上にイチジクがあります。
毎日カラスがここまで持ってきてちょっと作業をします。
それは硬いイチジクの先端を嘴で傷をつけます。
一応作業はこれで終わり
それで昨日傷をつけた別のイチジクを咥えて飛んで帰ります。
カラスに聞いたら”傷をつけると翌日には柔らかくなる”だそうです。
”この作業は昨日も今日も明日もイチジクがある限り続きます”とのこと。
渋柿の場合も適用されるとか。
なんと・・・・・・・
学会に報告すべきかな。
みつばちの幼虫が外に出されています。
この状態は以前にもありましたが
元気そうな赤ちゃんなのに
思うに、今年は花が咲かないので蜜がなく大勢だと冬が越せないからまだ産まれないうちに淘汰されているのかもしれない。
お父さん”もっと蜜頂戴”と無言のうちに入っているのかもしれない。
きびしいね・・・・・・
霜月の月をつかまえました。
山の頂から
バッチリでした。
明日も晴れますように。
テレビをききながら
・・・・・・・・・
特別の景色
拡大抜群です。
あたりまえの景色ですがキレイに見えました。
よい天気の一日でした。
朝8時
とても良い天気
初霜がおりていました。
初転びもしました。
梅剪定中うさぎのフンを見つけました
いつも鹿のフンばかり見ているからめずらくうれしかった。
梅園にいてくれるのですね
カメラを向けていたら草と地面が動き出し”びっくり””ビックリ”
もこっ もこっ と移動していく
きっと「ムクロ」でしょう。
テレビなんかでみることがあっても実際に見たの生れて初めです。
今日はうれしかった。
枯死した枝に虫の穴です。
園の中の枝2本に虫の穴と思われる穴がありました。
①枯死した枝の元部から先端まで全般に付いています。
②表面から直角に約9~10mmの深さで径約1.8mmです。
③穴は枝の外側にたくさん付いています。
④枯死した枝は夏ダメだろうなと思われたものです。
枯死してから虫が入ったものか弱っていたから入ったのか不明です。
でも同じ木の活きている枝にはその兆候は見られません。
2本の木の距離は約10mです。
なおもう1本の枯死した枝には兆候はありません。
12月に硫黄合成剤を散布する予定です。
2/120本ですがちょっと心配です。
ご指導お願いします。
にんげんてきれいなものに目がいくのですね。
まいにちこんなことができたら・・・・・
はさみを持って見上げていたら
拳より小さい位です。
みどりのコケがいきいきしているからずっと前からの巣かもしれない。
この中で卵を抱いてひなが生まれたのでしょう。
見たかったなー。
来年気をつけとこ。