玄関の大戸をあけたら
新聞やさんの足跡だけ
宝尾の山も雪を喜んでいる。
長靴に雪を入れながら梅園に向かいました。
まともに歩けないから川に雪を落としながらの道です。
梅園もスッポリ。
鹿の柵の線が芸術のようです。
お飾りを下げてありがとうです。
年賀状も、親しい人お世話になっている人大切な人尊敬する人いっぱいいっぱいのひとからおめでとうの言葉をいただきました。
みんなわたしのしあわせのことばをうけとっていただいたひとです。
ブログをあけてみているよ。と添え書きをいただいた方もあります。
ひとふでのことばがうれしい。
そしてみんなげんきなのがいちばんうれしい。
あたらしいとしがはじまりました。