鹿
やられた!
こんなところが3か所ありました。
ラケースと比較すると小さいやつです。
よくぞ体に巻き付かなかったこと・・
明日補植します。
おしっこしていたら全滅でしょう。
根っこからだんだん黒くなっていきます。
やられた!
こんなところが3か所ありました。
ラケースと比較すると小さいやつです。
よくぞ体に巻き付かなかったこと・・
明日補植します。
おしっこしていたら全滅でしょう。
根っこからだんだん黒くなっていきます。
快晴の朝
梅の消毒をしていたら
なんだか変
杏子の木の股に御猿・・見えますか・・
思わず
”おはよう”と言ってしまった。
こんな状況で
びっくりして
そのあとのうるさいこと
チビたちが遊びに来た見たい・・
今日のウオーキングで楽しみました。
教えてください
痛い針いっぱいの弦に咲きます。
あれからこんなに伸びました。
昨年切られた木からこんなに芽が出て
これトンボになるみたい・・・
夕闇の空にきれいでした。
昨日蕗を取っていたら・・・
つぶさなかったよ。
昨夜の雨で
霧の景観を期待して出かけました。
ここまでは元気でしたが・・
40分の道のりを2時間かけて歩きました。
でも
帰りは駐車場までタクシーに乗りました。
だから無事に帰ってくることができました。
夏日で霧無しでしたがよかった。
ぼつぼつ歩いています。
そんな中でのひろいもの
梅園のそばの川岸にありました。
なんだかほほえましい。
背中が青いみたい
カワセミだったら・・・
村の中にはなんやかやがある。
高圧洗浄機(日動工業株式会社「NJC90-10M」)を使っております。
特に
梅の収穫時のコンテナの洗浄
【底部についた泥や小石の除去隅々の洗浄が容易】
梅干の土用干しの後のせいろの洗浄
【こびりついた塩分とつぶれ梅の除去が容易】
に重宝しています。
農機具の洗浄にも使います。
実は
連休中にトラクターを洗浄しようと思ったらどうもうまくいかなくて
またお金が要ると落ち込んでいましたが
ひょっとしたらと製造会社を調べホームページをのぞいたら
ちゃんと対応してくれるコーナーが設けられていて、早速メールで状況を説明し指導をお願いしました。
そしたら連休明けの朝一番にメールが送られてきました。
不具合箇所の説明となんと部品(Oリング)を差し上げますとのうれしいコメントがありました。
右側がメールに添付されてきた説明と指導です。
そして今日送られてきて完全に不具合を解消することができました。
これまで故障したら”痛んだヮ”で済ましていた自分だったが今度は本当に勉強になりました。
そして今日のブログは
小さい使用者に対するきめ細やかな姿勢の
大きなメーカーさんにお礼の気持ちをしるしたい。
ぜんまい山に2株だけになりました。
岩梨です。
だんだん少なくなっています。
肥沃なところは好まないみたいです。
実がネバネバしています。
味が梨の味です。
今時珍しいと思う。
ぜんまい取りの最後の日確認しました。
翌日
観音正寺
さんと
長命寺
ゴールデンウイーク終わりです。
先日
若い人から”なんで坂道に地蔵さんがあるんか知っているか”と言われて・・
詰まってしまって考えていると”道案内においてあるんや”の意味のことを言われたが瞬間、私は”もっと違う意味があるんちやあうか”と思いそんな返事をした。
はずかしながら考えたことがなかった。
以下私の勉強結果です。
まず、地蔵さんとは地蔵菩薩のことである。
地蔵菩薩とは
サンクスリット語では、「大地」・「胎内」・「子宮」の意である。
大地が全ての命を育む力を蔵するように、苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包み込み救うところから名づけられたとされる。
そして
釈迦の入滅後56億7000万年後に弥勒菩薩が出現するまでの間、現世に仏が不在となってしまうためその間、六道(地獄道・我鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道)を輪廻する衆生を救う菩薩とされる。
姿は
左手に「如意宝珠」右手に「錫杖」を持つ姿である。
したがって
坂道や郷にあるお地蔵さんは、前記朱書した「救う」としたことにより「救い」の願いを込めてお地蔵さんの石仏が祭られたものと考える。
村の中のお地蔵さんを訪ねました。
昔から”お地蔵さん”と呼ばれていたところを訪ねました。
石仏みんなが”お地蔵さん”と呼ばれていたような気がしました。
田井渓の奥に入り
びっくりしました。
ゴルフ場みたいでしょう。