梅園だより

梅の選定作業はかどります。

気が付いたら

日が落ち始めていました。

脚立を降りたら

な小さな花が

癒してくれます。

 山が晩を教えています。

明日も天気がよさそう。

剪定作業にかかりました。

春に大騒ぎとなった山も秋の彩を始めました。

20年間していた方法と異なる方法で実施しました。

悩みながらの剪定ですが指導員の指導を昨年は抵抗したのに

指導が理解できたので

今年は受け入れることにしました。（頑固ものです。）

この脚立に立つと

世界が変わります。

今夜も待ちました。

うすく雲が・・・・

明日は満月。

晴れるといいね。

秋の深みを味わいながらのお寺参りでした。 

京都の今熊野観音寺

 弘法太子さん

なぜか親しみを覚えた。

近江の三井寺

近江の石山寺

穏やかな山門でありながら

岩に建つお寺

今回はお寺の樹々が見事に

心に感じました。

庭木の剪定作業の切枝を山の中に運ぶとき

ひさしぶりに

有害獣柵の山の中に外の出るところを探していました。

少し進むと

軽トラの中から

フラッシュがかかったので

調整して

シャッターを押した瞬間

この瞬発のスピードはどれくらいだろう。

先に乗用車をやらたことを思うと

大変なものだと考えられる。

でも　じっとしているとかわいいよ。

また月が。

Ａｖ　Ｆ11　

秋

花梨・無花果・柿・蜜柑・柚子・カボス・キュウイ・カラタチ・棗もありました。

梅園の草刈りも終わりました。

この果実は梅園の周りにある今の果実です。

そして

ヤマモモ・杏子・梨・プラム・グミ・桃・ほちょちょ・山椒はもう過ぎました。

これらの中で、猿が手を出さないのは「カラタチ」と「山椒」だけです。

でも楽しい。

岩間寺さんに参拝しました。

10月17日はボケ封じの法要のある日でした。

秋の深まりを思わせる参道でした。

いきなり

 ボケ封じの鐘楼があり

 願いと祈りを込めて思い切り突きました。

もう大丈夫！

鐘の余韻が45～50秒もあって・・・

本堂の中へも入れていただき焼香しました。

本尊さんの両側には翁の像があったのが印象に残りました。

お寺まで車で登ることができ良かったです。

行きは舞鶴自動車道で吉川廻り、帰りは京都縦貫道を利用しました。

帰るほどに紅葉の気配を思わせる旅でした。

来年から

田んぼをお借りして稲作りをさせていただくことになりました。

村の中にあって

この広々した田んぼです。

昨日　荒起こしをして来年に備えました。

四角い田んぼでトラクターで通ってもとてもまっすぐに走れます。

夢見たいです。

これまでは

山の中にあって

イノシシ・鹿・猿の運動場でした。

いいお米を作りたい。

がんがります。

柿の郷

阿納の海を見てきました。

柿の実はもうついていませんでしたが

こんな入り江があったのかと見とれました。

それから先へ進み

遠くの奇岩にも興味が湧きました。

この深く入り江は釣り人がいっぱいでした。

海はイイです。

秋深い色の海は天気のせいでしょうか。

今年2回目の開花と思う。

もう寒くなったから

縁側に入れてビニールで囲いました。

朝陽が入る場所においております。

今夜絶対咲くと思う。

17：3０の状況

つぼみが大きくなってきました。

１１８：３０

ふたつつぼみがあります。

１９：３０

２０：３０

満開でしょうか。

２２１：２５

満開です。

おやすみなさい。

あさ

もっといっぱい開いていました。

ありがとう