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天気がいいから散歩して
明治初期に開設された学校の跡を見に行きました。
建物があったと思われる跡
その上には
なだらかですが広場がありました。
そして
運動場のあとといってもよいような広場があります、
また
当時の先生の石碑があります。
小浜藩ゆかりの方で「江見…」とありました。
村の世話方の名前もあり
かってお世話になったという思いを感じました。
学校の名前は「敏求小学校」というそうです。
左近谷にあります。
粉雪の合間の月
月と雲とカメラの4題
寒い空
十六夜の月か
雲が味付けた
月が雲を生かした。
冷気の中
もっと光れ。
ぼく
お友達待っています。
やっと雪にあいました。
電線に残った空中の雪
山の重なりをより美しく。
雪によって生きた樹
新鞍の奥深くをのぞむ。
私の村です。
ユキナミチ。
よかった!
雪です。
床の中で除雪車の音を聞きました。
昨日の願いが届いたのです。
うれしかった。
音がすると落ちそうな雪です。
しずかに!
雪の朝だち
天気になりそう。
向かいの欅の樹
自分ひとり雪を味わっているみたい。
これも雪です。
跳ね上がるしぶき
私が欲しい雪とは
ちょっと違う。
あしたは真っ白になってほしい。
昭和28年中学校を卒業の同窓会をアÝべ温泉でしました。
薬を飲んでいない人が何名もいる元気な集まりでした。
仁王の山門方向です。
翌朝の新雪が昨夜の語らいを包んでくれていました。
が
バスに乗るときの足は少し重かった。
来年また会おう!
向かいの山裾に
イノシシ!
動くなよ!
ズームで引っ張って!
バッチリ!
急いで
みんなに
みてみてと
ほめてもらおうと
拡大してみたら
とんでもないイノシシ。
わらわれた。
庭先のゆず
みんなでいただきました。
すっぱかったが
全部いただきました。
こざる代表。
柚子はぼっても食べるとは思わなかった。