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最接近の火星をキャッチ
23時30分
じっと待ちました。
火星です。
遠くからも目につきます。
水の上にたくさんあります。
ポテッとして柔らかそう。
梅園の水飲み場のウツギの花がきれいです。
一本の木にこんな花が咲きました。
前の田んぼのそばの小川に
いちごがいっぱいなっていました。
いちごとグミ
こんなにたくさん採りました。
今晩のご飯は”イチゴ”です。
いっぱい食べよう。
ようやく食べることができました。
猿が来なければ大丈夫です。
懐かしい味をいただきました。
バラが咲いたバラが咲いた
〇〇君ちのバラが咲いた。
僕んちの梅園の主の抜け殻
2か所にありました。
2か所目の抜け殻に
紐を添えて後で測ったら
約170センチありました。
2年前の主でしょう。
(見たい人は軽トラのダッシュボードにあります。)
五月晴れの日
古和木の郷を訪ねました。
京都府道1号線から771号線に入ると
びっくりするほど広々した郷が開けました。
約8キロほど進みましたがあまり山中深くなったため
ナビに尼子峠が表示されるこの地点で折り返しました。
むかし
川上の皆さんが炭焼きに通われたところはもうすぐだったのでしょうが・・・
村の戸数は50戸ほどでしたか
川の水もたくさんでした。
いいドライブでした。
夜
満月でした。
登ってきた月
赤い月でした。
おやすみ前のもう一つの月
田んぼの草刈りに行きました。
”ツンパラ”がありました。
子供のころ
この穂が葉っぱに包まれているころ
口に入れ
くちゃくちゃかみました。
甘いツユが出て美味しかった?ことを覚えています。
田んぼが変わって久しぶりに見ました。
畦にレンゲがありました。
四葉のクローバを探して
しばらく楽しみました。
三つ葉ですが柔らかい葉っぱでした。
田んぼの中には
アマガエルがのんびりしていました。
田畔の草を梅園へ持っていったら
杏子の木の下に
たくましい蛇が留守番をしてくれていました。
梅の実も上等でした。
新しい田んぼで子供に帰った一日でした。
おやすみなさい。
「ほちょちょ」です。
これは家のほちょちょ
友達んちのほちょちょ
少し甘味がありますが
淡い味です。
年配の方には懐かしい味です。
鳥と猿に食べられてなかなか口にすることはできません。
今年は
粒が小さいです。
作業中
ずうっと
鶯がお友達になろうと
呼びかけていました。
鶯色ってどこからきているんだろう。
特別に美しい声でしたが・・・
ふき取りに
結局一本だけ残りました。
雨が降る中
幼いころの
夢のようなものを思い出しました。
やっぱり藤がたくさんありました。