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雨に濡れて映えます。
こなはなはなんのはなでしょう。
かしわのはなです。
チョコ元気です。
カメラといっしょについてきます。
雨の京都を旅しました。
愛宕さんの参道の登り口「嵯峨清滝町」です。
この道は行き止まりです。
こんなにいっぱいの水がありました。
突然のトンネル
夢の中のトンネルみたいでした
この「ずい道」を抜けるとこのまちです。
わたしはずいどうと呼びたい。
古都だから
この一廓に
”ふたり展”が開かれていました。
その”ひとりの家族”も一緒でした。
雨がこんなに趣を味あわせてくれるものとは・・・・・
唄の文句ばかりと思っていましたのに。
暖炉のそばで美味しい珈琲をご馳走になりました。
楽しい旅でした。
ご存知
そうです栃の新芽です。
こんな具合です
明日にも猿の軍団にやられそう・・・
それから夕食に持って帰る予定が窯点けをに気を取られて忘れちゃった。
帰り道牛舎から散歩に出てしまった牛くんにオーナー”おっとり”に
”見習わらなければ”と思った。
窯点け成功 20:00時確認。まる!
遠くのフアンの皆様にご紹介します。
それから
梅園のすぐ近くの道を群の後から悠々とボスです。
あしたはすみがまにひをつけます。
このあたりかぐわしいにおいでいっぱいになりますよ。
展葉初期の消毒
これでは少し早いような気がしますがご指導ください。
尾内の梅園です。
うちの梅園の一画
梅桜椿杏訪れるともを待っています。
動物園ではありませんぞ・・・
これは佐分利街道の中
朝08:00の麦畑
なにおかいわん。
癒しをもらいました。
みんな拡大してみてください。
たんぽぽ
れんげそう
チューリップ
みつまた
細工
ちびちゃん パパそばにいるから安心して
ぼけ
ランの種類かな
色彩はワーとかヤッとかホオッとか短い言葉を口にさせるものみたい。
ついでにこれも。
聖徳太子が開かれたというお寺だそうです。
石段を登ると
色紙が目につきました。
観音霊場が山を登るとこんなところにと思うようなところにありました。
木漏れ日の中百体石仏が昔を語ってくれました。
熊野神社も同じ場所に祀られていました。
馬居寺は”水音のお寺”こんな思いがするほどあちこちに水の音ばかりでした。
こぶしのはながきれいでした。
山道は広くて舗装されていますが 熊が出てきそうでした。
気をつけてください。
ぼくんちの梅今満開です。
このぶんだと「こたにさんのうめぼし」いっぱいできそう。
それからもうひとつ
みどりのくさがあるのはぼくのばいえんだけです。
妙祐寺の枝垂れ桜もうすぐです。
いなりさんのおるすばんをみつけました。
縁先で話し込んでいたらツバメが内のなかに入ってきました。
一番乗りです。
4月4日 尾内の梅園です。
100%近く実が付いています。
でも 薄いようです。
道路の真ん中を我が家のように
近づいてきます。
うちでは
注射がすんで
最低の顔