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テレビばかり
静かな夜です。
ダクトにあごをのせた
この子と紅白を見ます。
静かな除夜です。
みなさんよいお年を!
村の一番奥山に
綾部地域だと思うが
植林された森の下部に白いものが見えます。
ーこの写真はズームアップしたものです。ー
拡大したものが
朝発見して
夕方もありました。
春のお騒がせとは違うと思いますが
”車両”かもと見ています。
巡りさんには言いません。
でも変。
追伸:お巡りさん来られました。
久しぶりに村の中への配りもので回りましたら
棕櫚の皮で編まれた花の鉢を見ました。
こんなの初めてです。
珍しい。
万両の実が美しい。
葉の下に実がなるのが「万両」だそうです。
「千両」は葉より上に実がつくのだそうです。
桜の花が咲いていました。
壁にかけられた寄せ植えの花です。
これも寄せ植えです。
カニしゃぼの花の先にあるベロのようなものは何でしょうか
気になります。
天気が良くて散歩のようでした。
明るく晴れた朝
寒い朝でした。
川面にこめる朝もやの中で
栃の灰を洗いました。
今年の栃はきれいにできました。
そんなとき
こんな大きな猪を取ってくれた人に会いました。
てっきり川のつけるんだと勘違いして
しましました。
いえの前を通ったら
こんなにきれいに洗ってもらっていました。
この良い天気
村の入り口です。
紅葉は一つになりましたが
明るい村の
今日でした。
朝
窓を開けたら
しまっておいたかぼちゃを・・・・
このカボチャはなたで切らないと切れないほど硬いのです。
昨夜
暗くなりかけた田んぼで
猿の大家族が
食べ物を探して大変でした。
今朝のカボチャについた歯形を見たとき
あんな硬いものと
本当に腹減っていたんだろうな
小猿を想像していました。
梅の枝を燃やしました。
着火
天まで
煙が。
2時間ばかりだけど
火と過ごしました。
この灰は栃を合わすときのあく抜きに使用します。
煙ごめんなさい。
晩秋から初冬
紅葉を堪能しました。
若狭西街道
私の郷
正面の山麓に
西暦560年ころ寺院が建立されたそうです。
今はロマンに胸躍らせているばかりですが
”ふるさと”です。
後は初雪をまつばかり。
小川のそばに
フジ豆がありました。
むかし
春に
牛で田んぼをしているとき
パーン パーン戸音がして
時には豆が水に落ちるときがありました。
懐かしい思い出を掴まえました。
晩秋の土曜日
奥山の紅葉
村の入り口の紅葉
タラの木の剪定をして
先端を
水のあるところに挿しました。
春たらの芽が出るかな。
お昼のテレビに
鹿児島の荒平神社だそうです。
僕も行きたい。