僕んちはやっぱり梅です。
順番にご紹介
車が通れなくなったところです。
雪を川に落としながらの行軍です。
約300メートル。
お地蔵さんが
寒いのか前掛けを首まで上げて目をつむっておられました。
すっかり雪の中です。
梅干し加工施設の屋根の雪を下ろしました。
約40センチ
「春を待ちます。」といっていました。
はじめはあかるい天気でしたが、
小屋についたころには、
このあられの具合わかりますか。
どこかで一回だけ雷が鳴りました。
帰りに牛小屋の牛に向かって
おいっ!と声かけたけどふりむいたもくれなかった。
でもなんかつぶやいているかも。
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