市志水源の里を訪ねました。
綾部市上林大町から少し舞鶴側に入った地域にこのような表示があり、訪れました。
むら中にある駐車場の案内です。
突然のシャクナゲでびっくり。
これは「ふき」の栽培です。
銀杏の木が植えられ、その下に「ふき」が栽培されていた。
とてもたくさんの面積でびっくりしました。
山に入っての案内
木材による「ダム」です。
河川・谷あいは非常に荒れていました。
帰り道
山裾にある花が印象に残りました。
村全体にフキ栽培に取り組んでおられる熱意が感じられました。
おすすめのポイントと感じました。
おもちゃのような
夢の中のおうちのような
お菓子の積み上げのような
花です。
うちのシャクナゲが・・・・
と声をかけていただきました。
きれいですね。
みんな自慢の花を楽しんでおられ
おすそ分けをいただいています。
快晴の
名神、東名若狭舞鶴線の片道約250㎞を往復しました。
目的地は安城市でした。
帰り道のＳＳですが、
ここからが本題です。
今回初めて「シルバーマーク」をつけました。
なんと走行中このマークつけていった車は、自分以外で1台のみでした。
その車は、運転している人は息子さんみたいでした。
非常に”複雑”な気持ちです。
最高に複雑です。
ついでに
安全のため岡崎まで高速を走りました。
非常に安全でした。
この花何
わからない
と言う。
誰か教えて。
これ
知っているよ
なんか品があるみたいですが。
一服の桑の柄に乗っていました。
雨の中
超別嬪さんが・・・
この畑に来ていてくれたら
昨日の
おばさん腰抜かしていたよ。
こんなことにはならなかったろうに。
ジャガイモ植え替えたよ。
ぐるっと廻って
去年植えた田んぼに雨上がりの景色が映っていました。
複雑。
卯月八日に松応さんへお参りしました。
すっかり若葉となって
新緑のお参りでした。
帰り道
「今寺」で
遠く向こうの村の芝桜が目の留まりました。
帰って
こんな花に目が留まりました。
モッコバラというそうです。
それから
つつじを見て
”おばさん咲いたよ”とつぶやきました。
私と共に歩んできた友です。
2年前脱皮した皮の長さは170センチ余りでした。
もう今年は2メートル近くはあるでしょう。
気持ち悪いといわないでください。
もっと近くと近づいたら
頭隠してしまいました。
寝転んで
五月晴れの天を見上げて
堪能しました。
こんな若葉を見ていると
なんもいらない。
泥まみれの手足なんて・・・・。
今日は１年で一番忙しい日だといわれましたが
丁寧に教えていただきました。
株は機械を使って株分けします。
電気で作動するノコです。
帰りは
３０３号線を揖斐川沿いに旅してきました。
山間の中に
訪れる人をもてなす道の駅がたくさんありました。
横山ダム
もっと奥には徳山ダムがあります。
五月晴れの日いい旅をしてきました。
紅葉のころは最高でしょう。