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寒くても
灯りのつながりがうれしい年の瀬です。
新しい年もよい年でありますように。
雪が積もったお昼前
なんとなくいい感じ
むらからむらへのときめきを感じます。
タイミングよく雪がある状態で火の心配はありませんでした。
おかげ様で順調に火がついて2時間ばかりでもえました。
これから灰をかぶり扱えるようになったらドラム缶に入れて灰を採ります。
栃を合わす灰になります。
今年は枝の量が多かったからドラム缶に入れるの大変だと思う。
顔が熱くて。
防風林として植えていたグミの木を短く切りました。
すっきりしました。
来年は小鳥たちは向こうの木ばかりに集まることでしょう。
戦争だ。
ちょっと長くかかったけど梅の剪定作業が終わりました。
脚立も固縛の台もチエーンソーもおやつを入れる袋もご苦労様でした。
一寸早く終わったので村の中を歩きました。
いまだにこんなに成っている柿の木を見つけました。
猿の被害はないみたい
いや渋柿かな
ススキの穂がもうこんな時期と
ちょっとびっくりです。
朝陽に映える梅の枝を撮っていたら
自分が写っていました。
自撮りというのでしょうか。
こんな朝陽はうれしい。
村の入り口にあるこの木
景色も色も
癒しを感じます。
梅で頑張りすぎてはいけませんよと言われているみたい。
梅の道で
虹を見ました。
すぐに冷たい雨になりました。
それから梅干しのパック詰めをして
お昼に帰ってきたら
野良猫のガーゴがこのポーズでお迎えでした。
うちのチョコとそっくりです。