梅園だより

宝尾の雪が消えました。

この遠くの山に６世紀頃寺院があったそうです。

ここから見ていたら夕餉の煙がどのように見えたのだろう。

見る私はどんな着物をまとっていたのだろう。

いま見ると山の重なりや平らがよくわかる。

ずっと昔から変わらない山のそびえです。

テレビに飽いて

散歩したら

お友達と逢い

お寺の屋敷の樹の実の話になり

石段を上がって

よく見ると

見はおいしそうにないが

この葉っぱ

”だるまさん”の樹では・・・・

ということになった。

石段の上のほうに

化石の石だと聞いた。

上り口に

お地蔵さんがあって

むかしいたずらをして

和尚さんにしかられたことを話したら

下の田んぼから一部が出てきたと教えてもらった。

・・・・・・

お寺跡から見た景色

４時になって寒くなったから帰ってきた。

明けの明星

少し早く起きました。

夕方

すずめ達が

いっぱい集まって

あしたの段取りか・・・・

明けて

今朝

明けの明星

カメラぶれ・・・です

ジャッキコッコができました。

むかし

学校へ行くとき

うれしかった朝。

またまた雪が降りました。

きれいだけど・・

また歩道の確保に汗しました。

落とした雪が

つめたそう・・

でもきれい。

ここらくちん。

成果は

おねがい

あしたまで降らないで！

リンゴの国信州から

今年も大きな便りがありました

ボリュームいっぱいの

アップルパイと

キューイとりんごと

おいしいよ

たのしみ！

２０日に県の梅加工場の検査があるというから

道路確保に出向きましたが・・

積雪が多くて

歩道のみの確保をしました

車の悪戦苦闘を見てください。

歩道確保の成果です。

約００メートルはありそうです。

帰るとき

雨とみぞれが降っていました。

こんなに近くまで来ていたのに。

もう積もらないで！

今度だけお願い！

村の

あるクラブの新年会に出席しました。

みんなで元気に

新年を祝い

乾杯！

床の間に

クラブ員の作品が展示してありました。

風景写真です。

来年の新年会にも新しい作品が展示されますよう

祈ろう。

松の内らしい雪の降る日

「山の口講」が行われました。

和尚３人による大般若のお経が公民館の広場に響き渡りました。

和尚は経典をパラパラと送り

はじめに「大般若波羅蜜多経第何々巻」と唱え、終わりを「降伏一切大魔最勝成就」と

唱えられていたそうです。

経典は

机に積まれているもので

６００巻あるそうです。

『般若経』の教えを体得し、すべての苦厄を消し去って、内外の怨敵を退散させ、五穀豊穣や国家安寧を祈念し、人々を幸福な生活に導いてゆくことを目的とした御祈祷の法要です。

参集した村人が始めてみた法要だと思います。

そのあと

村の新年会が行われました。

いろいろの話が聞けてよい新年会でした。

雪が降りました。

「カラスとまらず」きれいです。

チビもよろこんでいます。

一番奥の家に

昔小二階へ上るはしごだと思う
フックでとめてあるのがなつかしくめずらしい。

村の一番奥から

 新鞍林道がよく見える。

この辺りに

昔家があったところ

雪があるとまた感慨がある。

左太夫さんか・・

家に入る前に

まっすぐに歩いてみた

あるきさんで配りもんをしました。

今朝でよかった。