見に行きました。
村の一番奥の山を登りました
草がないから両手をついて登りました。
二人で登りましたが
頭には”やまぼうし”の花があって・・・・
頂上まで見つけることができませんでした。
涼しい風が吹く頂上に立つと
京都府の上林が見えました。
また
”花”を確認することができず、ちょっと方向を変えて降りることにしました。
山法師の花はありましたが
これではないと思いながらも枝を折って降りてきました。
ところが
裏は
花は
これに間違いないでしょう。
裏が普通の葉っぱでは下から見ることはできないでしょう。
はじめに見当を付けた付近でこの花弁が落ちていたなと二人で話していました。
「特異」なものはありませんでした。
帰って、小枝を下においたら猫がすぐ体を寄せてきて
「マタタビ」と気づきました。
自分の言葉から大勢の方たちが動かれ反省しきりですが
慰めをいただいたように
何事もなかったことを喜ぶべきかと複雑です。
おまわりさんおさがわせしました。
追伸
マタタビはいちめいハンゲショウ(”半化粧”とも言うそうですとか)
コメント