梅園だより

今日も快晴

冬の前に山頂から

ズット向こうに青戸の大橋が

青葉山も見えます。

丹後半島・冠島も見えましたが

越前はこちら

日本海

大陸が・・・

若狭湾

大神岩

大きなしめ縄がありました。

小浜の街

西津の街

すぐ山裾にイチジクのハウスが見えました。

良い天気でした。

うっとうし初冬

お寺の紅葉

うっとうしいのに

鮮やか【絶対拡大してください】

ここから道中

南天

同じ南天でも

道端の菊

村の中を回りましたら

思わぬラッキ！

文句なしの快晴

霧いっぱい

ずうっと紅葉

宝くじを買いました。

京都駅中国人ばっかり！

買い物車を引っ張って？

京都縦貫道の工事進んでいました。

あちこちによって帰りました。

しめくくりのカメラ。

素晴らしい天気ありがとう

脚立に上った私の影です。

こんなに元気に剪定作業が終わりました。

リオのキリストの像みたい。

良い天気にありがとう！

見上げる先に

？？？？！

ひょっとしたら

熊が椎の実を食べた跡かもしれない。

こんなに近くに・・・。

お昼いっぱいで剪定作業終わりました。

寒いなー

と

寒さいっぱい

梅園に

霜が降りていました。

昨日

梅の苗木がきました

上等ですが

ちょっと気になります。

先端の切口が気になります。

潰瘍病の疑いありませんか

植え終わったころの

朝日です。

一服には

飛行機が飛んできました。

朝早くお地蔵さんの前垂れをもっておばさんが来られました。

春にお地蔵さんが新しい場所に祭られた時も届きました。

今度のお休みに周辺の整備があるそうですから

責任者の方に届けようと思っています。

剪定作業をしながら

お地蔵さんに手を合わせたい思いがあるんだろうなと

いろいろ考えます。

自分で前垂れを着けないのは場所が遠いせいだろうか

ここまでこれたんだから・・・。

では

こうして奉ってくれたことのうれしい気持ちを届けたかったんかもしれない。

私が作ったんじゃないという間もなく急いで帰られた。

ま　いいや　人やなくて

作られたことが良かったと感じられたんだろうと言い訳している。

そんなことを考えていたら

気がついたら

夕方近くなっていた。

剪定作業もう少しです。

うれしいことのあった今日でした。

もう一つあるんだけど

ヒミツ。

171年目の月

後の十三夜の月

梅の剪定作業で

見上げたところにあの月がありました。

自分の月のような気がした。

梅の剪定最中です。

脚立の上に立つと携帯電話が通じます。

梅園から周りのご紹介

まず東側

この方向が村のある方向です。

南側

道の先に川があります。

その川には

カニが住んでいます。

熟柿を投げ込んでやると

食べに来ます。

西側です

紅葉が目につきます。

ちょっと見える屋根は

炭窯です。

ここは行き止まりです。

北側

 ここのちょっと見える屋根は

ログハウスです。

仲間が来て焼肉をすることがあります。

獣や小鳥がいろいろ出てきます。

鶺鴒のようですが

ちょっと違うみたいです。

飛び方が上下に飛ばず直線に走ります。

もう少しで剪定終わります。

３０分の成果

１７１年ぶり月

「のちの十三夜の月」だそうです。

梅園の中に

秋に草を入れた後の脱皮でした。

こんなに

こんな微妙なところを

兜を脱ぎます。